cubeRoid
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ShengShou Cubic 9x9x9 Review

ShengShou Cubic 9x9x9


久しぶりにこのカテゴリで投稿します。先日51morefunで購入したShengShou 9x9をレビューしてみたいと思います。



これまでにもキューブのレビューはいろいろ書いてきましたが、やはり持っている人が少なく、かつ魅力あるものをレビューするほうが需要もあり、やりがいがあります。ShengShouは非常に有名なメーカーですが、9x9x9を所持している人はなかなかいないでしょう。


といっても、分解して内部構造をお見せするほど度胸も根気も時間もありませんので、外見中心のレビューになっています。


映像が見たい方はこちらがおすすめ。CrazyBadCuberさんの開封動画です。まだ動画投稿時はPre-orderだったみたいですが、Z-StickersのSSW仕様になっています。


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写真 2014-07-06 午後6 45 56こちらが「ShengShou Cubic 9x9x9」。ShengShouで7x7x7以上の多分割製品には"Cubic"とつきますが、これは通常ならpillowにするところを初めて立方体で製品化したことから来ています。Cubicは字のごとく「立方体の」という意味ですね。



51morefunでの価格は$99.00。日本円で¥10,629です。DHLの無料配送となっています。






写真 2014-07-08 午前7 51 29サイズは92.5mm四方で、重さは543g。57mmの3x3x3と比べると右のようになります。大きさといい重さといい、かなりのインパクトです。


気になる回転ですが、開封直後のShengShou 7x7x7を回しているような感覚でした。中段に近づくにつれて回転が固めになる特徴は少し見られますが、それでもパーツ数がかなりある割にはとてもスムーズに回ります。潤滑剤とネジを締め直したらさらに快適になりました。


最も驚く点はコーナーカッティングでした。上の動画でも投稿者が感動していましたが、うまく調整すればパーツ1つ半くらいずらしてもpopせず戻ってくるくらいになります。このパーツ数でこの柔らかさはさすがShengShouといったところです。


まだ十分に回していないので、成長すればなかなかのものになりそうです。1万円の価値は十分ありますね。





写真 2014-07-26 午後5 30 10今回特筆すべきなのはステッカーです。

51morefun限定(おそらく)のZ-Stickers貼り付け済みバージョンを購入しました。白面のコーナーパーツ1つにZのロゴが切り抜きされています。通常ShengShouの全てのキューブには少し暗めの色を使用したメーカー製ステッカーが貼られていますが、このバージョンでは価格は据え置きのままZ-Stickersに貼り替えられています。






Z-Stickersについては僕自身比較的クオリティーの高い中国製ステッカーとしか知りません。世界最大のキューブフォーラムSpeedSolving.comでも、Zが開発者名の頭文字であること、ZhanChiが発売された同じ頃に出始めたこと、くらいしか情報が見つかりませんでした。


写真 2014-07-08 午後4 48 40ただ51morefunでShengShouを注文すると対応するZ-Stickersがだいたいついてくるので、Z-Stickers自体は日本のキュービストでも知名度は高いのではないでしょうか。


しかし、クオリティーが高いと言ってもやはりtriboxのステッカーには劣ります。切り口などのカット精度はtriboxのほうがまだまだ上ですし、何よりカラーバリエーションの数が全く違います。Z-Stickersは全15色しかなく、さらにそこからあらかじめ決められた8種類の組み合わせしか選択肢がありません。配色の自由度は完全にtriboxのほうが高いです。


それでもメーカー製ステッカーよりは断然こちらのほうが綺麗で丈夫です。サイト初登場時はすぐに売り切れてしまうほどの人気ぶりで、受験を終えてからずっと再販売を待っていました。様々な種類がある中、選択したのは最も蛍光色の多いZBWという部類です。同ステッカーの単品では$6.00ですから、貼り替えの手間を考えてもかなりお得。



Z-Stickers Scheme 2詳しく知りたい方は右の表をクリック。スマホ・タブレットの人はタップしてください。拡大表示されます。51morefunから引用しました。


今回選んだZBWというのは「Z-Bright replacement set (White)」の略だそうです。末尾のW・Bは白ステッカーか黒ステッカーかの違いで、その他には

・SSB/SSW = Standard replacement set
・HBB/HBW = Half-Bright replacement set
・FBB/FBW = Full-Bright replacement set

があります。FBB/FBWは赤面に蛍光ピンクを持ってきていますがなかなか奇抜。。


HBWのセットも貼り替え用として付属されていました。




写真 2014-07-07 午後7 30 40triboxのステッカーと色合いを比較してみます。

ZBWに振り分けられている6色は黄・緑・オレンジ・赤が蛍光、青はスカイブルー、白は通常になっています。



で、triboxのカラーチャートと比べてみましたが、白はもちろん、赤、緑、黄は特別色とほぼ同じでした。

オレンジは特別色のOrange。青は052 Azure Blueと053 Light Blueの中間という微妙な位置で、特別色のBlueよりも薄めです。でも右の画像では同じに見えますね。。



写真 2014-07-19 午後2 28 31パッケージによれば対象年齢14歳以上だそうです。中学2年生くらいですがどういう基準なんでしょうかね。。さすがにパーツを飲み込む可能性はないでしょうし。難易度★6に設定されているのでその関係ですかな。













以上、ShengShou Cubic 9x9x9をレビューしました。分解しない程度で知りたいことや分からないことがあれば、遠慮なくコメントやTwitterで連絡ください。







2014/7/24 追記

9x9 Scrambledスクランブル後の画像です。解いてみたら緑と赤の判別が少々しづらいことが分かりました。

補色の関係にある色はお互いを鮮やかに見せると言いますが、かえって見づらくなることもあるそうです。









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ShengShou 9x9x9 - Delivered by China Post

写真 2014-07-05 午後2 38 19-2


注文から丸2週間。ついに待ちわびていたものが届きました。今回初めてChina Postを利用したので、配送の状況なんかを書いておきます。待つ間いろいろとChina Postの情報を収集していましたが、いまいち日本語のサイトがヒットしませんでしたのでここでひとつ力になれればと思います。おそらく「China Post 日数」とか「中国郵政 評判」みたいに検索してここに来られた方もおられるのではないでしょうか。


というわけで、表題は「ShengShou 9x9x9 - Delivered by China Post」となっていますがキューブのことは後回しにして、まずはChina Postについて書き残しておきたいと思います。キューブの開封はこのあとやりますので、China Postとかどうでもいいという方はすっ飛ばしてください。




中国郵政China Post(中国郵政)は「中華人民共和国が支配する中国大陸において郵便事業を行っている公共事業体(Wikipedia)」です。ほかの国際郵便に比べて送料がものすごく安い分、荷物の扱いが雑だとか、配送がやたら遅いという評判が特徴です。


ちょっとここで動画。YouTubeより。



ここまでやるのは映っている人だけかもしれませんが、これがChina Postの現実です。自分の荷物が投げられていないなんて保証はありません。



今回僕が注文したサイト51morefunでは、配送手段にChina PostのほかUPS、DHLなど送料は高いものの迅速な配送をしてくれるところも選べるようになっていましたが、中国の格安販売サイト(DealeXtremeなど)なんかで注文すると配送業者がChina Post固定だったりします。


どうして今日届いた荷物がChina Postで運ばれることになったのかというと、自分が注文の組み合わせをミスったからです。話がそれるので特に詳しいことは言いませんが、この後の開封で内容を確認してもらえばわかる人はわかると思います。



発送から到着まで2週間。まずはトラッキングを見返してみます。China Postの公式サイトでも追跡はできますが、こちらのサイトのほうがやりやすいと思います。





●6/21 14:32 51morefunから発送通知



で、ここからChina Postが約1週間音沙汰なし。51morefunから追跡コードは送られてきたものの、サイトに反映されません。



●6/27 15:23 China Postが受け取り確認
やっと受け取ってくれました。調べてみたところ、China Postは配送料を抑えるためになるべく荷物をためて一斉に運ぶようにしているようです。そのため荷物は既に業者にあっても、サイトに反映するのが遅れるとか。





●6/27 18:08 国際交換局から発送 (Shanghai : 上海)
ここは速かった。国際交換局とは通関手続きを行って、荷物の仕分けをするところです。





●6/29 7:19 飛行場へ移送 (Shanghai : 上海)
通関が最も荷物紛失の危険性が高いポイントらしいですが、無事通り抜けました。





●7/2 3:47 国際交換局に到着 (日本 神奈川県川崎市)
ようやく日本に到着しました。





●7/2 9:00 通関手続き (日本 神奈川県川崎市)





●7/2 10:14 国際交換局から発送 (日本 神奈川県川崎市)
日本に着けばさすが速い。





●7/3 3:01 地元(北陸)の郵便局に到着
家まで配送してくれる地元の郵便局まで届きました。




この日の夕方には配達がきましたが、あいにく大学の講義が6時まであったので間に合わず。再配達してもらいました。国際便は日本郵便が引き継ぎます。なので追跡サービスは多少のラグはあるものの、日本郵便のサイトでもできるようになっています。


のべ2週間かかりましたが、中国の祝祭日なんかに重なるとさらに遅くなるそうです。日本では考えられないですが、China Postはしっかり休みをとってくる上、休み明けは仕事が遅くなるというおまけ付き。当たらなくてよかった。



写真 2014-07-04 午後6 19 08追跡サービスについては「宅配千里眼」という便利なiOSアプリがあります。日本郵便やヤマト運輸、佐川急便などの追跡サービスをまとめて確認できます。何より無料であることと、広告がないのが大きな利点。UIも非常に見やすく作られています。

その他にもこのアプリには様々な細かい機能や特徴を備えていて、地味にありがたいのが追跡コードをコピーしてアプリを開くとフォームに自動入力されるところ。配送業者も自動で判別してくれます。

その後はアプリを開くごとに自動更新、一覧画面を引っ張って更新することもできます。

iCloud連携にも対応しているため、異なるiOSデバイス間で問い合わせリストを同期できるようになっています。


Amazonなんかよく使う人は持っているといいんじゃないでしょうか。





では届いたものを確認してみます。


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写真_2014-07-12_午前1_20_25やはりChina Postで送るからか、段ボール箱が全面フィルム張りされていました。しかし箱の角にへこみはあるものの特に内容物に影響するような損傷は見られず、想像に反して平和な到着でした。中国と日本は近いからというのもあるかもしれませんね。


開封します。


大量の緩衝材にくるまれてました。






写真 2014-07-05 午後2 37 41まずはDaYan LingYun V2。水色の箱と水色のDaYan Cardが付属していました。キューブにはメーカー製の正方形ステッカーが貼られています。てかあれ、サイトの説明文にはZ-Sticker貼り付け済みのものと書いてあったはずなんだけど。話が違うじゃん。











写真 2014-07-05 午後10 30 57で、貼り替えました。




キューブ自体は回しやすいです。ちょっとYuLongに似たガラガラ感がありますが、潤滑剤を入れればまた変わると思います。








写真 2014-07-05 午後2 14 23さてさて、お待ちかねはこちら。ShengShou 9x9x9


赤をベースにした個包装箱になっています。ShengShouの箱は基本的に奇数キューブが赤白、偶数キューブが黒白を基調としたデザインになっています。



かなりインパクトある大きさです。これほどの多分割にしてはかなり回しやすい印象です。



ShengShou 9x9についてはこちらでレビューしました。
まとめ
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