cubeRoid
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パステルとか。

パステルとか。


ちょっと話題になったMoYuとYJのパステルカラーバージョンと、WeiLong V1の透明素体を購入しました。

はいそこ、「購入ラッシュは終わったんじゃないの?」とか言わない。欲しいときが買いたいときです。




写真 2014-04-16 午前7 19 03パステルはWeiLong V2とYuLongの2つです。YuLongはTwitterなどでも評判が良さそうだったので期待。1,000円という価格もひとつの魅力でしょう。


WeiLongのほうにはロゴがありません。YuLongにはロゴが入っています。







スタンド付きスタンドがあったのでスクランブルしてから乗せてみました。崩すとパステルカラーの色合いがさらに際立ちます。回し心地はそのままに、インテリア性も兼ね備えた製品。これは本当におすすめです。












写真 2014-05-13 午後2 16 16透明素体のWeiLongはこちら。HuanYingと比べてみても違いは分かりませんね笑 左がWeiLongです。

透明度はだいぶ高いほうだと思います。Cube4Youといい勝負でした。

こちらもWeiLongの回しやすさは健在です。ただV2ではなくV1なのでご注意を。またtriboxでは透明ステッカーの取り扱いがありますが、個人的には通常ステッカーの透明素体のほうが好きです。クリアな素体が引き立つ気がするのと、内部の骨組みがうまく隠れること、それに単純に色の見分けがしやすいという理由です。

昨日パステルカラーの透明ステッカーが貼られたCube4Youが発売されましたが、飾る用であれば透明もアリかと。てか、そのための透明ステッカーか。


さて、ネタも無くなってきたので自分が持っているStickerlessと透明素体を引っぱり出してきました。

写真 2014-04-20 午後7 16 31まずStickerless。

左から「Cube4You」「Type CⅢ」「WeiLong」「HuanYing」です。通常ステッカーがいいとかいいながら左2つは透明のまま笑 配色も日本仕様のままです。

Type CⅢはすでに販売が終わっているみたいです。HuanYingはtriboxにはありませんでしたが、51morefunにはまだ残っていました。透明はやっぱり他と一線を画した特別な印象がありますね。






写真 2014-04-20 午後7 12 45
つぎにStickerless。6 Colorとも言われます。左から「WeiLong」「HuanYing」「DaYan ZhanChi」です。

ZhanChiは通常色です。特に言うこともない。










透明素体もStickerlessも規則上大会では使えないので、完全に遊びやインテリアの領域になります。ただ布教活動とかでここぞというときに1つ見せると結構インパクトあります。実際このパステルは役立ちました。1つ持っていて損は無いと思います。
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「WeiLong V2」貼り替え。

2500回くらい崩しては解かれたWeiLong V2です。写真 2014-03-27 午後9 23 24triboxから届いたときはメーカー製の正方形ステッカーが貼られていました。

あらかじめZhanChi用のステッカーを別に購入していたので、今回は全面貼り替えます。ステッカーはがしに使うプラスチックスクレーパーも同時に手に入れました。試してみます。



刃は2枚付属。結論からいうと結構使えました。写真 2014-03-22 午前5 20 58ステッカーの隅から刃を入れると気持ちよくはがれます。ただある程度使用したキューブだと、体温でのりが溶けているからか素体や刃に付着してしまいます。刃を入れるのは少しだけにして、あとは指でゆっくりはがすと綺麗にできました。





さらば「魔域文化」ロゴ。写真 2014-03-29 午後1 04 58はがすかどうか迷いましたが、だいぶ文字も消えてきていたのではがしました。笑


















はがし作業終了。写真 2014-04-02 午前4 54 04WeiLongはZhanChiと似ていますが、素体の光沢に少し違いがあります。並べてみると分かりますが、WeiLongのほうが光沢が強いです。回した時の音もWeiLongはこもった印象があります。







貼り替え終了。手前がWeiLong、奥がZhanChiです。写真 2014-03-19 午前8 08 51
画像では全く違いが分かりません笑


配色は下のようになります。

F : 蛍光Green
B : 鮮明Blue
R : 蛍光Orange
L : 032 Light Red
U : 蛍光 Yellow
D : 010 White


現在メインキューブは完全にWeiLong V2になっています。この貼り替えで気分を一新し、さらなるスキルアップを目指します。

DaYan雑学。

トップ画像


Last Update : January 26, 2015



謎のテーマですが、今回はルービックキューブ界に大旋風を巻き起こしたDaYanについていろいろまとめてみたいと思います。3x3x3だけでも様々な種類が出ていますし、製品名の付け方も特徴的なところがあります。最も掘り起こしがいのあるブランドではないでしょうか。

ちなみに、「DaYan」とGoogle検索すると真っ先に出てくるこちらのキャラクター。tuki11_8.jpg

「猫のダヤン」と呼ばれる絵本のキャラクターであり、ルービックキューブとは全く関係ありません笑


さて、物好きの方はぜひ最後までお読みください笑


注 : 僕がネット上の情報を収集してまとめたものであり、中には中国語のサイトをGoogle翻訳しながら理解したところをつなげて書いたところもあります。できるだけ裏はとっていますが、全ての記載事項が正確だとは限らないことを念頭に置いてください。







まずDaYanとは?



まずはDaYanの企業情報についてです。

中国のメーカーは詳細がはっきりしないもの(公式サイトが公開されていないとか)が多い中、DaYanは比較的オープンな部類です。


正式名称 : DaYan Cube
創設者 : Daqing Bao(包大庆)
設立 : 2007年以前


正確な設立時期は分かりませんでした。最初の製品の発売が2007年のためそれ以前には存在していたことになりますが、頭角を現し始めたのは2010年頃からです。


Daqing Bao氏により創設されました。本社は上海にあります。Discuz!.png「DaYan」という名称はDiscuz!(中国のインターネットフォーラム)における彼のユーザーネームDa Yan Tou(大烟头)から付けられました。おなじみのロゴは最後の一文字です。現在は「大雁(DaYan)」として商品パッケージにも記載されています。



発売製品は?



今となっては様々な製品が発売されていますが、やはりDaYanの代表格と言えば3x3x3でしょう。しかしDaYanはGuHongを皮切りに有名になったので、これが処女作と思っている方が多いようです。じつはGuHongの前に1つ発売されています。

レビューではないので詳しくは説明しませんが簡単に。発売順に並んでいます。以下に示す発売日はDiscuz!内の書き込みを中心に、不明な部分はtribox様での発売開始日とさせていただきました。


1. DaYan 1 TaiYan (2009年6月9日発売)
こちらがDaYan Cubeの1作目です。製品自体は純正ルービックキューブとほとんど同じであったため、特に名前もあがらずじまいとなったものでした。少し前まで51morefunでも在庫があり閲覧できましたが、現在はページこそあるものの在庫切れです。メーカー自体も製造は終了しています。


2. DaYan 2 GuHong (2010年6月発売)
DaYanの名を一気に世界へ知らしめたのがこの製品です。内部構造が一新され、1作目と比較すれば全てにおいて改善されました。パーツ同士の接触面積が大きめなので、少し重めの安定した回転が特徴です。のちに紹介するZhanChiが回しやすすぎると感じる方に好まれています。


3. DaYan 3 LingYun (2010年9月発売)
他のDaYan 3x3x3は57mmである中、このLingYunと後述のLingYun V2は56mmです。


4. DaYan 4 LunHui (2011年4月20日発売)
初めてT(torpedo)パーツが登場した製品です。Tパーツとはコーナーパーツの先端に取り付けられるラグビーボール型の小さい部品で、コーナーとの固定性能をあげてpop防止に役立っています。これ以降の全ての製品に採用されています。


5. DaYan 5 ZhanChi (2011年5月発売)
2014年4月現在、世界で最も使用されているキューブです。MoYuの登場でその地位は危ぶまれていますが、まだまだこちらが首位を守っているようです。標準の57mmに加え、55,50,46mmの計4サイズが販売されていますが、このようなサイズのバリエーションが用意されているのはZhanChiのみです。

2011年6月にルービックキューブの神童Feliks Zemdegsが3x3の単発WR(5.66s)をこのキューブで樹立し、人気が爆発しました。


6. DaYan 3 LingYun V2 (2011年9月発売)
LingYun plusとも呼ばれます。56mmです。


7. DaYan 2 GuHong V2 (2012年1月発売)
GuHong plusとも呼ばれます。通称ぐーぷら。


8. DaYan 6 PanShi (2013年3月発売)
世界を席巻したZhanChiの後継として発表当初は期待されましたが、理想に反して微妙な出来栄えだったため結局ZhanChiを超えることはありませんでした。現在は早々と製造停止となり、51morefunにもout of production(製造停止)との記述とともに在庫のみの販売となっています。同年4月にBao氏のDiscuz!内の書き込みに改良版「PanShi 2」についての言及がありましたが、どうやら内部のT(torpedo)パーツの標準装備が廃止されただけのようです。

TaiYan以外の種類には、ステッカーの貼られていないStickerlessタイプのものもあります。素体自体に色分けが施されていて見栄えはなかなか。ただ大会での使用は不可です。素体色は黒・白・黄・赤・オレンジ・緑・藍・紫・原色・透明の10種類ですが、透明素体は現在製造停止中です。


以上がこれまでに発売されたDaYanの3x3x3です。また2013年4月には2x2x2にも進出し、シェアを拡大しつつあります。


・DaYan ZhanChi 2x2x2 (2013年4月発売)
50mmと46mmの2種類があります。内部構造がZhanChiを基本としているため、名前には「ZhanChi」が含まれています。DaYan公式サイトにはV1という表記が付されているので、もしかしたら後々改良版が出るのかもしれません。



minx系のキューブなどで有名な「mf8」と共同開発した4x4x4もあります。

・DaYan+mf8 4x4x4 (2010年8月26日発売)
66mm,62mm,60mmの3種類がありますが、60mm版は製造が終了しました。4x4x4は62mmが主流ですので、66mmは大半の方が大きく感じるでしょう。以前はこのキューブが4x4x4の代表格でしたが、ShengShouブランドの登場で影をひそめてしまいました。




それ以外にも多くのパズルを開発・販売しています。


[Crazy Series]

DaYanとmf8の共同開発にはもう一つ、この「Crazy」シリーズがあります。既存の製品にさらに分割箇所を加え、文字通り解きごたえのあるCrazyなパズルになりました。

・DaYan Crazy 2x3x3 (2009年9月9日発売)
3x3の面2つに円形の分割が施されました。おそらくこれはDaYan単独開発のCrazy製品です。


・Crazy 4x4x4 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ (2007年6月16日初作発売)
すべてStickerlessです。

Ⅰ: 2x2x2部分に内接する円の形にパーツが切られ、内側と外側が別々に回転するようになっています。
Ⅱ: Ⅰと同様の改造で、円は2x2x2部分の外接円です。
Ⅲ: Ⅰと同様の改造で、円は4x4x4部分の内接円より少し小さめになっています。


・Crazy Megaminx (2010年3月5日発売)
Megaminxの12面全てに円形の分割が施された製品です。回転が固定された面と固定されていない面の組み合わせで「水・金・地・火・木・土・天・海」の8種類があります。既に製造は終了しています。


・Crazy Tetrahedron (2009年9月27日発売)
Meffert's Puzzleの「Jing's Pyraminx」という製品に円形の分割を加えた製品です。同様に水~海の8種類があります。生産終了した種類もあります。


・Crazy Pentahedron (発売時期不明)
後述の「DaYan Pentahedron (3-layers)」に円形の分割が施されました。分割数や分割箇所によって水~海の8種類が製造されています。5-layersにも1種類のみCrazy版があり、「Super 5-layers」と呼ばれています。


・Crazy Octahedron (2014年11月発売)
円形の分割がない「スタンダード」と分割された5種の計6種。

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[Bermuda Series]

DaYanシリーズの中ではマイナーなほうですが、triboxなど各種販売サイトでも売られています。あの魔の三角形「バミューダトライアングル」をモチーフにした製品です。


・Bermuda Cube (発売時期不明)
全てのパズルに三角形のパーツが1つ以上使われています。正式には「Bermuda Triangle Magic Cube」「Bermuda House Magic Cube」「Bermuda Column Magic Cube」「Bermuda Star Magic Cube」の4区分12種類がありますが、これらをまとめてBermuda Cubeシリーズと呼んでいます。

Triangleは8種類。全て立方体で、それぞれに8種類の惑星の名前が当てられています。
Houseは2種類。まさに家の形をしたパズルです。ⅠとⅡがあり、煙突の位置と形に違いがあります。
Columnは1種類。新聞などのコラム欄ではなく、「円柱」という意味です。
Starは1種類。円柱形ですが底面が八芒星になっています。


・Bermuda Megaminx (2013年11月発売)
mf8との合作。8種あり、それぞれに惑星の名前が付けられています。



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・Gem Cube (2010年5月10日初作発売)
Gemとは「宝石、宝玉」といった意味で、文字通り見た目はカットされた宝石のような感じです。1作目は既に製造終了している「Jewel Cube」、現在はⅠ~Ⅷの8種類が発売されています。基本的に後に出た製品ほど難易度が上がっている印象があります。下記の「Wheels of Wisdom」もGem Cubeの1種類であり、「Gem Cube Ⅵ」に分類されます。


・Gem Cube Ⅵ / Wheels of Wisdom (2013年11月発売)
2013年11月に発表されたGem Cubeの第6作目となります。外観はSmaZの「Time Machine 2012」に似ています。通常の3x3x3に加えて、6面全てに360°回転するホイールのようなものがついています。

※2014年10月に「DaYan Gem Ⅵ」が別に発売されました。51morefunに掲載されている商品パッケージ画像ではどちらもⅥとされています。



・DaYan Octahedron (2010年2月7日発売)
Pyraminxが2つ組み合わさった8面体のパズルです。


・DaYan Pentahedron (2012年発売)
丸みを帯びた三角柱の形状をしています。「3-layers」「5-layers」の2種類があります。mf8の8周年記念製品であり、どうやら有名パズルデザイナーSmaZも関わっているようです。

・DaYan Megaminx (2013年9月発売)
mf8やQJなどに次いで発売されたMegaminxです。ZhanChiとGuHongの構造が内部に組み込まれたため回転性能は群を抜きます。通常のMegaminxに加え、回すときに指に引っかかりやすいよう各パーツの端に突起(Ridge)をつけたバージョンもあります。ZhanChi 2x2x2と同じくV1の表記があるので、こちらも改良版が出るかもしれません。

・DaYan Four Cube (2014年7月発売)
Fourは「"4" layers」と「"4" Axises(軸)」から来ています。Master SkewbとDino Cubeが融合したようなデザインで、Dino Skewbとも呼ばれます。サイズが60mmと若干大きめです。




写真 2014-03-15 午前10 37 00
また、Discuz!内の書き込みを見ると他に試作品段階で終わっている(もしくは製品化検討中!?)ものもありました。画像はDa Yan Tou氏によってDiscuz!に投稿されたものの引用です。mf8の関係者やパズルデザイナーのSmaZ氏らとの会合で出たもののようです。2枚の画像はクリックすると拡大画像が見れます。

2種類ありましたが、どちらも多分割です。ロゴから察するに「DaYan+mf8 4x4x4」と同様mf8との合同製作のようです。まず1つは6x6x6

写真 2012-01-08 午後5 45 00
コアなどは4x4x4の構造に似ている部分も見られます。

そしてもう1つは7を飛ばして8x8x8。pillowになっています。内部構造を写した画像が無かったので詳細は不明でした。





中国語表記について



DaYanは中国のメーカーですから、発表する製品にはもちろん中国語表記の名前がつきます。しかし独特の簡体字表記をそのままストアなどに使用しても不便ですので、その発音を英語表記にした「ZhanChi」や「GuHong」が世界共通の商品名として使用されています。ここでは普段掲載されない中国語表記のほうに注目してみます。至極どうでもいいことですが、こういったムダ知識もいかがでしょうか。

※「簡体字」とは、日本で使われているような漢字(こちらは繁体字と呼ばれます)をさらに簡略化し書きやすくしたものです。つまり日本語フォントには含まれない文字がありますので、デバイスによっては文字化けする可能性があります。

DaYanの製品の中でも特に3x3x3については、それぞれの命名の際に中国版の諺、すなわち「四字熟語」が使用されています。早速全種類を見てみましょう。


TaiYan 态炎
世态炎凉 - (社会の人と人とのありさまは)栄えれば取り入り衰えれば疎遠にする。

GuHong 孤鸿
断雁孤鸿 - 意味は分かりませんでした。

LingYun 凌云
壮志凌云 - 「翼よ!あれが巴里の灯だ」
備考 : 1957年に公開された洋画の中国語訳のようです。
写真 2014-03-15 午前10 50 13
LunHui 轮回
六道轮回 - 六道の世界に転生を繰り返して迷い続けること。
備考 : 日本語では「六道輪廻」となります。

ZhanChi 展翅
展翅高飞 - (翼を広げて高く飛ぶ)→(人が)才能を発揮して理想を実現する、(事業が)発展して飛躍を遂げる。

PanShi 盘石
安如盘石 - 巨大な石のように安泰でびくともしない頑丈なもの。


ちなみにこちらの表記はDaYanが発行している「DaYan Card 現行版」にも記載されています。以前はtriboxで購入可能でしたがいつの間にか終了していました。

最後にちょっと外れますが「FangShi ShuangRen(霜刃)」も中国の古い詩句からとられています。


(引用 : 朝鮮大学校「詩句に」)

詩句

「十年の間、一振りの剣を磨いてきたが、霜のように光るこの剣の切れ味をまだ試した事は無い。今これを君に贈るが、不平の輩はこの剣で遠慮なく誅殺してくれ。」という意味だそうです。

日の目を見るまで十年間ひたすら磨き続けた刃。いつか良い結果をもたらしてくれるであろう刃。記録に向けて日々練習するキュービストの姿にも通じるものがありそうです。


以上、DaYanについて分かる限りすべての情報を詰め込みました。まだまだ発展途上のメーカーですので、変化があり次第更新していく予定です。何かお気づきの事がありましたらTwitter、コメント等でぜひお知らせください。



tribox様に発売時期などの情報を提供していただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

開封の儀!

写真 2014-03-10 午前11 54 10
3月末とかいいながらエイプリルフールも通り過ぎてしまいました。さて、キューブ解禁とともにキューブ購入ラッシュが始まり、やっと一区切りついたえすぷれです。

10ヶ月ほどのブランクのうちにキューブの種類もブランドも増えたため、手に入れたいものが数えきれないほどになってしまいました。


本来ならここである程度踏みとどまって厳選するのが普通ですが、ため込んだ欲望に負け、結局注文の数はtriboxと51morefun会わせて4回にのぼっています。パズルは10個以上増えました。


今回はその開封の儀を書いていきます。


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・1回目 3月2日 tribox

3x3x3のみ3種類購入しました。

写真 2014-03-22 午前2 47 13
まず今話題のMoYuブランド「MoYu WeiLong V2」とFuns Puzzleの「ShuangRen」。それから王道の「DaYan ZhanChi」。それとプラスチックスクレーパーと転写シート。

ステッカーもちょっと。ステッカーはいままで蛍光色ばかり使ってきていましたが、ブランクをはさんだこの機に少し考え直してみました。特に黄色とオレンジは2つとも蛍光にすると判別が厳しいと思うようになってきたのです。というのは、回すのが遅かったこれまでは多少似ていても見分けられていたのですが、スピードが上がるにつれ間違えるのが増えてきたということです。嬉しい変化ではありますが笑

カラーチャートとにらめっこして比べながら、全ての色を検討し直しました。


…んで、結局黄色はそのまま蛍光。オレンジは蛍光Light Orangeだったのを蛍光Orangeに変更しました。オレンジを少し濃いものにして判別しやすくしただけで蛍光に変わりはないですが、見分けには十分でした。大きく変わったのは意外にも赤と青。赤もいままでは蛍光Redでしたが、triboxのデフォルト配色(tribox6)にも入っている032 Light Redに変更しました。

写真 2014-03-22 午前5 43 13
左がオレンジ・赤ともに蛍光のもの、右が変更後のものですが、右の赤はだいぶ蛍光より濃くなります。しかし蛍光のオレンジと赤、結構紛らわしいレベルに似ていました。赤を濃くすることでこの問題も回避。同じ理由で青も鮮明Blueに変更。いままでは少しでも明るい青にしようと056 Ice Blueにしていましたが、結局見づらさを助長しているだけでした。鮮明Blueは特別色として蛍光色と一緒に扱われているものの、どちらかというと”濃い青”といった印象です。蛍光Greenと合わせるとだいぶ印象が違います。

ということで配色はこれで落ち着きそうです。今まで意味も無く明るい色にこだわりすぎていました笑


ShuangRenも同じ配色にしました。WeiLongは貼り替えサービス非対応なので保留。しかし今はこのWeiLong V2がメインになってます笑 詳しいことは後日。


・2回目 3月7日 tribox

写真 2014-03-23 午前9 55 00
次も3種類。「MoYu AoSu」の原色がちょうど発売日だったので即決。それと「mf8 Square-1」、アウトレットの「Edison 3x3x3」。と、カラーチャートのブラックバージョン。

写真 2014-03-16 午後2 23 08
AoSuには一部蛍光が含まれるクオリティーの高いステッカーが使われています。青面にはスカイブルーともいうべき鮮やかな色合いで気に入りました。triboxでいう052 Azure Blueをもうちょい映えるようにした感じでしょうか。

写真 2014-03-30 午後11 29 04
白面センターには「魔域」ロゴ。


続いてmf8 Square-1。54x54x56[mm]の直方体になっています。触ると何となく分かるくらい。配色は先述の通り。公式競技の中でもひときわ異色の雰囲気を放つこのパズルは前から欲しかったものです。


そして、たぶん一番「なんで買ったんだ?」ってのがEdisonでしょう。数年前に使われていた競技用キューブですが今はまったく見なくなったものです。


買った理由は、ただ「安かった」のと、ある動画で「このキューブの存在を知っていたから」というだけです。物珍しさと衝動です。

写真 2014-04-20 午後7 28 21
ステッカーセット買ってありますがまだ貼ってません笑


・3回目 3月10日 51morefun

海外サイトでの買い物は2回目です。全部ShengShou狙い。

写真 2014-03-22 午前9 06 17
箱がでかい。こういう時はわくわくしてムダに時間かけて開梱するのが僕の癖です。

写真 2014-03-31 午後11 33 55
どうも逆に開けていたみたい。

写真 2014-04-03 午前0 55 08
とりあえずShengShouの4x4から7x7まで。

写真 2014-03-22 午後10 52 57
それからミラブロこと「Mirror Blocks」と「Pyraminx」

7x7は調整が難しくて未だにうまくできていません。ネジを緩めるとセンターキャップが浮いてしまったり、何だかうまくいきません。センターキャップ削ったりするんかな。。。

7x7はminiじゃないです。高かったし手は大きいほうなので大丈夫かと思いましたが、やっぱりminiのほうがよかったのかも...


写真 2014-04-04 午後6 43 15
そのまま適当に回してたらこんななって焦った。

写真 2014-03-28 午前7 24 35
ShengShou製品は潤滑剤が塗布されまくっていて、表面はいつもテカテカです。仕方ないから全部拭きます。


・4回目 3月27日 tribox

つい先日の注文です。今回も3種類。送料無料になる5000円を突破しようとするとだいたい3つくらいがちょうどいい。3回ともすべて5000円台というtribox泣かせの買い物をしてしまいました。

写真 2014-04-13 午前2 24 21
「LanLan Skewb」「DaYan ZhanChi 2x2x2」「DaYan Megaminx(Ridge)」です。

とりあえずこれでClockを除く公式競技のパズルは揃いました。


ひとつ気付いたこと、Megaminxのパッケージに書かれた文字。

IMG_0020a2(2).jpg
これは51moerfunに掲載されている外装の画像ですが、側面も上面も「DaYan Megamix」となっています。以前からなかなかの誤爆だなと思っていたんですが、購入したMegaminxのパッケージはというと、

写真 2014-03-21 午後5 01 06
しっかり直されていました。至極どうでもよかったですが笑

Skewbは予想より大きかったのが印象的でした。普通の3x3x3と同じだったとは。それにコーナーの三角パーツが単独で回らなかったのも意外。Pyraminxのようにはいかなかった笑



以上、新しく購入したパズルでした。えすぷれご満悦。


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ブランクをはさんだことで3x3x3の記録が上がってきています。F2Lの先読みが前より速くなった気がするのでそのおかげかも。
3x3x3 Single PB
フルステ単発16秒やLL Skipで13秒が出たり、RA of 5は18秒台もありました。WeiLong V2様々です。

少しずつ1Lookで対応できるOLLを増やしていきたいと思います。結局「金沢花見大会」も大学の新歓合宿で行けなくなってしまったので、大会初参加はいつになるのやら。。。


初参加で単発Sub20、あわよくば平均Sub20出せないかな。。。練習積んで臨みます。
まとめ
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