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スピードキュービングキット(SCK)


関西大会でかるしーさんにいただいたスピードキュービングキット(SCK)です。


発売終了になったいま、僕の中ではレア物みたいな感じ。レビューっていうか頂きました報告です。




【スピードキュービングキット(SCK)】

数年前には普通にみかけたSCKですが、突然販売終了となりすっかり店頭から姿を消してしまいました。いまではtriboxで定価の2倍くらいの値がついているキューブです。


かるしーさんからはキューブのみいただきました。本来は「キット」というくらいなのでドライバーや潤滑剤がセットになっているんですが、別にどちらも家にあるのでキューブだけで全然満足(^^)


何年か使っていなかったらしくステッカーが一部はがれていたので、ロゴ以外全部貼り替えることにしました。ついでに標準配色にしてみます。


ロゴ以外剥がして。。。


新品みたいになりました!さて、あまり紹介するとこないですがレビューやってみます。



パーツそれぞれの形状は普通のルービックキューブと変わりません。


ロゴ。


一番の違いはセンターキャップを外すことができ、ネジ調節が可能なこと。DaYanなどのものより細いです。


潤滑剤とドライバーがセットになったところが魅力の商品なのでキューブ自体にはそこまで変わりはありませんでした。緩めすぎるとPOPしやすいので、ある程度締めて潤滑剤で滑らせたほうがいいと思います。


気分転換に使わせてもらおうと思います。



【Cube Details】
・Name - Rubik's Speed Cubing Kit
・Manufactured by - Rubik's
・Size[mm] - 57*57*57
・Weight - 88g
・Price - ¥2,625(tax included)
(2013年9月8日現在では販売停止)
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DaYan 6 PanShi"盘石" 3x3x3


【記事総数50件突破!】


発売からだいぶ遅れてしまいましたが、DaYanの新作PanShiをレビューします。見た目はやっぱりDaYanそのものですが、中の構造は結構違っていました。


今回は初の黒素体です。今まで黒はデフォルト過ぎかと勝手に思って避けていましたが、いざステッカー貼ってみると割といい感じ。黒をなめてました。。


名前の由来も分かったので書いておきます。
「PanShi(磐石 or 盘石) , which from the chinese idiom "安如磐石(or 盘石)". Means something steady or firm as a great rock. Here means the cube has super stability when fast solving. 」(51morefun)

DaYan製品の名前は全て中国の四字熟語(ことわざ)からきていて、PanShiも同様です。PanShiは"盘石"もしくは"磐石"と表記されますが、これは「安如盘石(磐石)」から名付けられました。「盘石のように安泰でびくともしない」という意味で、盘石は巨大な石ですので、『巨大な石のように安泰でびくともしない頑丈なもの』という解釈でいいと思います。

…キューブが頑丈な石のようであってもらっては困る気がするんですが、まあとりあえず見ていきましょうw



【DaYan 6 PanShi"盘石" 3x3x3】
購入サイト : tribox

51morefunによるとZhanChiより0.5mm大きくなったらしいですがさすがに持った感じは変わりなし。軽い印象はあります。ZhanChiの87.8gから81gになりました。

形状はZhanChiとLunHuiを合わせたもののようですが、後者は持ってないのでZhanChiと比較しながら見ていきます。


まずは外見から。


センターの四隅の穴が少し大きくなりました。右がZhanChiです。

外部の違いはこれだけ。分解!

内部構造がだいぶ変えられていて、それによって回し心地がZhanChiとは違ったものになっていました。

エッジパーツです。右のZhanChiと比べても違いは歴然。

ZhanChiでは膨らんでいたパーツ中央部分はPanShiでは逆にへこみ、よりくびれが目立つ形に。全体的にちょっと細くなりました。


あと先端のTパーツ。PanShiでサイズ変更されて小さくなりました。


コーナーもそれに応じて形に変化があります。


足がものすごく細く、胴がそのままなので急にスレンダーになった感じw でこぼこが多い…

エッジとコーナーをふたつ並べてみます。


ZhanChiでは間に結構大きい隙間がありましたが、PanShiでは小さくなりました。


くっついているように見えますが、すこーしだけ離れてます。ただこのでこぼこが多いせいか、FSCなどやるとガタガタする印象があります。まさに名前の由来の通り、たぶんこの印象から名付けられたのではないかと思っています。Twitterでも「石垣っぽい」という感想がw


コア・スクリュー・スプリングのサイズも小さくなりました。なんの利点があるのかは分かりませんがw


あとひとつ驚いたのが、センターパーツがコーナーとエッジを押さえながら組み立てるようになっていたこと。


画像では分かりづらいんですが、センターパーツの下にエッジの先端が完全に入り込んでいて、スプリングによって押さえられています。固定性能を上げてpop防止ということだと思います。

ただセンターパーツを上げながらはめる必要があるので組み立てがちょっと面倒で、コーナーの足が細くなったこともありむりやり押し込むのも危険という… 分解はもうしたくない。


回し心地はさっき言ったように少しガタガタする印象。内部が複雑な形をしているためにどうしてもこうなってしまうみたい。まだ回しこんでいないので何とも言えませんが、まだZhanChiのほうが性能がいいと感じられます。買うのは人のを触らせてもらってからでも十分ではないかと。


関係ないですが、先日triboxで発売になった鮮明ブルーを使ってみました。


右のは今まで使っていたIce Blueです。貼り付ける素体によって見た目が違ってくるので、カラーチャートなど自分の目で確かめた方がいいですが、黒素体にはなかなか合う色だと感じてます。



【Cube Details】
・Name - DaYan 6 PanShi"盘石" 3x3x3
・Manufactured by - DaYan Cube
・Size[mm] - 57.5*57.5*57.5 (純正比 : +0.5mm)
・Weight - 81g (純正比 : -11g)
・Price - ¥1,750(tax included)
※純正比...Rubik's Cube 3x3x3との比較。
(2013年9月8日現在)

【結局】標準配色に移行!

先日の関西大会を終えて、自分の標準配色への見方が変わりました。

日本配色と標準配色についてはこちら

せっかく日本配色でやってきたのに今になって変えたくないとか、日本だけ違うのが何かどこにも属さない感じがあっていいとかよく分からない理由をつけて拒んできましたが、結論から言うと僕は標準配色に移行します!


大会ではいろんな方に教えていただきましたが、すでに配色をかえている方と話す時に迷惑になったことが何度かありました。これから解法サイトなどもこの配色になってくるので、いずれは標準配色にしなければ不便になってくると思います。


今日で配色を変えて3日目。D面はとりあえず白で落ち着きそうです。海外のサイトではU面を黄色で解説しているものが多いので、これで対応できます!まだ慣れませんけど…



今年度から高3(受験生)になるため、いままでのようなガチ練はできません(´;ω;`)ブワッ 忘れない程度には続けていきますが、これから1年間は大学受験に専念します。

関西大会 2日目



関西大会 1日目


朝起きてファンネルさん邸へ移動。ハイレベルニコ生主でもあるファンネルさんは朝の4時から放送していたのがtakkuさんのPCでわかったので、もう起きているかと思いきやドアを開けたら爆睡中w


時間はあったのでそんなことはどうでもよく、合流して2日目の関西大会へ!


今日のほうが見どころ満載。2x2、3x3、4x4の決勝などなど。

観戦しながらいろんな方と話してました。

噂のはたむーさんによるミラブロBLD!ほんとに1分少しで完成しててもう言葉もでない。だめ押しのギアキューブ5秒も。なんで非公式なのにこんな極めてるんだろう。。。あ、Latch教えてもらうの忘れてた。また今度お願いします。

今日は棟梁さんも把握できました。多分割速し!多分割のmodの話しました。

すうせいさんとキューブの調整についての話も。僕のなんだか重かったそうで、緩めて潤滑剤やったほうがいいと言われました。GuHong plus通称ぐーぷらを使っている方(名前が分からない(T_T)ごめんなさい…)にも見ていただき、中の削り方を教わりました。3x3(特にDaYan)もmodするとこあるんだ。。たぶんやるのでまた書きます。


昼食は会場からすぐのところにあった中華屋で。一緒に食べていた中の一人がFMC世界記録保持者の岡山さんだったことを後で知ってびっくり。。


午後は準決勝と決勝!

とりあえず結果。


はたむーさん3x3部門3位入賞おめでとうございます!!!


2位と1位はぐんじさん、なかじさん。もうこのへんは安定なのか。。?

多分割もほとんどがなかじさん優勝。。4x4は平均でAsRを1秒以上更新!さすがです。。。


表彰式が始まるあたりで僕は電車の時間もあって帰ることに。帰り際に昨日今日で会った人にサイン書いてもらいました。これから1年間は大会に行けないので、これ見て2日間のことを思い出して受験勉強の励みになればいいと思います。


憧れのなかじさん、ぐんじさんにも書いていただけました。


来年の関西大会、合格報告と一緒に帰ってきます。2日間お疲れ様でした!

関西大会 1日目


関西大会行ってきました。出場しなかったわりにいろいろありすぎたんで2日の日程を分けて書きます。

関西大会1日目です。



6:56に岐阜駅を出て、在来線と地下鉄を乗り継ぎ11時くらいに会場に到着。入口の掲示ではやくも胸熱。


会場に入っても誰が誰なのかわからず、名札でまず見つけたのがはたむーさん。そのあと一晩泊めていただいたtakkuさん、かるしーさん、こんちゅさん、すうせいさん、sawaさん、もろーかさん、やっしーさん、いーいーさん、

そして!僕がキューブを始めるきっかけとなる憧れの人!ぐんじさんにも!

その他Twitterで知り合ったたくさんのキュービストと出会いました。またTwitterでは交流のなかったファンネルさん、さじーさんにも会うことができました。


初日は主に多分割競技。6x6x6以上のキューブをはじめてさわらせてもらいました。とりあえずみたかったのはこれ。Petaminx。


それにしてもぐんじさん、胸の筋肉半端ない。


ぺたみんでしたー



めっちゃくちゃしゃべりやすい気さくなぐんじさん。日本チャンピオンになったこともあるぐんじさんです。



さて、競技に出ない僕はジャッジをやらせていただきました。自分が試技するわけでもないのになぜか緊張する。。

競技の流れを知ることができました。


多分割はなかじさん速かった!本物を間近でみるとやっぱりスピード感が違う!

1日目表彰式です。みなさんおめでとうございました!


ぐんじさんの。撮らせていただきました。


終わりがけに今後の練習について、いろんな方にアドバイス頂きました!

そのなかでも印象的だったのが「目記憶術」

ひたすら回して手順を覚えるのではなく、特定のパーツの動きを覚えることで身につけていくというやり方です。OLLのほぼ全種をこの方法でやっているというベンチプレス100kgのさっちーさん。あとから聞いたところによると先読みがうまく、ZBLLの神だとか。速く回しているわけではないのに10秒台前半が出るという手順数の少なさは驚きました。

具体的に目記憶術を書いておきたいところなんですが、長くなりそうなので割愛させていただきます… OLLの逆手順同士を覚えるときには有効に使えそうです。

あとはやっしーさんに言われたクロスの練習。Prismaについている機能をどう活用したか教えてもらいました。そしてすうせいさんからの裏F2Lのすすめ!まだ僕はSub30くらいの実力なので、こういったことの練習がsawaさんに言われたF2LとPLLまでで20秒はいけるということにもつながってきそうです。


そしてちゃr、やっしーさんの罰ゲームでメイ(ry

面白かったですやっしーさん!


…午後からの現地生活にも関わらず大収穫の1日でした。



夕食は近くの店でお好み焼き!


みなさん普通に酒やビール飲んでてびっくりしました笑 一人お冷の自分w

店内でキューブやり出したら、横のテーブルにいた6,7人のアルコールの入った奥様方?に絡まれ結構面白いことに。ぐんじさん(こちらもアルコール込み)の3x3x3 Sub10のお披露目などなど。


われらキュービスト軍団の夜はtakkuさん邸とファンネルさん邸に分かれて寝泊まり。takkuさんお世話になりました、ありがとうございました!

深夜2時頃まで4x4x4ほか多分割のコツを教わり、さらなる興味を示したえすぷれでございました。7x7x7欲しい。

takkuさんと共同購入PanShiとはたむーさんから買ったShengShou黒素体、かるしーさんから頂いたSCK。


めったにお目にかかれないであろうTwister Cubeも見せてもらいました。


1日目こんな感じ。ひきつづき2日目!

関西大会 2日目

exPLL 全面揃った状態で終えたい!


exPLLを最後揃った状態で終わりたいというわがままな欲望を追い求め、やっと見つけました。

exPLLはそもそも速く指を動かしてPLLを極めることが目的なので最後揃うかどうかなんて関係ないんですが、やっぱり見た目も気になります。

割と本気で考えましたので、共感していただける方もそうでない方もとりあえず読んでもらえると嬉しいですw

※PLANET PUZZLEの記事を参考にしています。


持ち替えなしでそのままn1からn21まで続けると、僕の場合は最後n6+U2が残ってしまいます(開始面の違いなどで残り方は異なります。)。逆手順などを組み合わせて相殺しながら21種類を回し切る必要がありますね。


まずはそのままやれば相殺される逆手順のペアです。


表のように、「n1-n2」「n3-n4」「n16-n17」「n18-n19」の4つのペアが逆手順の関係です。

その他は逆手順の関係になっていないので、3つ以上を組み合わせて相殺できるパターンを見つけなければなりません。

ここまででなかなかいい組み合わせが見つからず困っていたら、PLANET PUZZLEにすでにまとめられていました。やっぱりさすがです。。


2つの組み合わせが、矢印の先の手順になります。「n9+n15+n5=0」みたいに相殺されるようになっています。


最後にこの2つのパターン。「n11+n12=n1」「n13+n14=n2」となり、「n1+n2=0」ですからこの2パターンを続けて行えば相殺することができます。


ここまでで、21全ての手順を組み込むことができました。あとは回しやすい順番を考えます。

といっても、慣れてしまえば順番なんて特に気にすることはないのでまあ適当に。


こんな感じに並べました。僕の使っているPLLに沿って作ってあります。開始面は画像に合わせていただくか、自分でAUFを考えて回してください。
他にも色々組み合わせは考えられるようなので、興味のある方は探してみては。。。?


うん、なかなか面白かった!

exPLLとか


関西大会が待ち遠しいえすぷれです。はよPanShiも触りたい。

PLLまだまだ不安定ながらも21種類とりあえず手順は覚えたので、手に染み込ませるためにexPLLという非公式競技を始めました。

調べてみたところ「Executing All 21 Permutation of Last Layer Algorithms」の略だそうで、PLL21種類を連続で回し切る競技です。PLLの練習にはもってこいでしょう!

【execute】[動] 実行する,遂行する


順番を覚える必要があるのでまだ表をみながらやっていますが、とりあえず1分切ることを目標にします。


1から順番にやっていくと最後n6が残ってしまうのが気になって、いろいろ組み合わせを変えてみたりしてみましたが、きちんと揃った状態で終われる順番は見つけられませんでした。どなたかご存知の方がいましたらぜひ教えていただきたい。。

どっかに載ってた気がするんですが…

【追記】
と思ってたら見つけました。気になる方はこちら↓
exPLL 揃った状態で終えたい!


玄関にルービックキューブ置きました。

家族への布教活動により、父がボケ防止にやってみたいと言ってくれまして!今クロスから教えているところです。

【Japan Contest】4x4x4初参加!ほか

今月ブログの更新率2日に1回のえすぷれです。キューブだけで毎日いろいろありすぎます。

キュービストさんからのお誘いもあって、今週のJCから4x4x4にも参加することにしました。3x3x3ばっかりやっていたし、1週間前までメインのShengShouを分解したままの状態で放置してあったので本当に久しぶりです。


さて、結果は。


2分切れるかなーなんて期待は儚くぶち壊され、初参加の4x4x4は悲惨でした(´-ω-`)


Average of 5 : 2:33.41

2:27.93 / 2:32.82 / (2:46.22) / 2:39.47 / (2:16.65)


2分切ったのがひとつもない(T_T) 来週…来週こそは。。。それまでに何とかして慣れなければ。ネジ調節しなおしてみますか。

それにしても、4x4x4はパリティが起こるのでLL系で「!?!?!?」となることが多く、そこでタイムロスすることが結構ありまして。。速い人はどうやって見極めてるんだろうか…

まぁ、頑張ります!



3x3x3はPLL強化せなあかん。焦ってぐしゃぐしゃになるのはもうごめんです。目隠しPLLとか教えてもらったので、時間みつけてやっていきます。


今夜の50回。

Average of 5/12/50 23.81/25.16/28.06
Single:18.63 Worst:40.60


ワーストはその問題のPLLミス。そんで標準偏差が4.73っていう。。。差の開きがひどい。読めるときと読めないときが結構浮き沈み激しいんだな。。。。


練習あるのみですなー(^^;; 頑張りますます!

ShengShou 4x4x4 分解&組み立て方法


前回ShengShouのmod解説記事第1弾を投稿して、組み立て方もいるんじゃないか。。。とか思ったんで書くことにしました。

ShengShouはばらすのめっちゃ簡単なのに組み立てがちょっとめんどくさいという特性?があります。コツなど含めて書いておきます。




【ShengShou 4x4x4 How to Disassemble/Assemble】

分解方法 How to Disassemble
まずはバラし方です。特に3x3x3とかわりはありません。


このエッジペアをひとつのパーツとみて、3x3x3のときのようにパコッと外せばいいわけです。


45°回して、指を下に入れて外すと


こんな感じのGuHongみたいな形をしたものが取れると思います。そうしたらコーナーやセンターパーツなど取れるものを取り、あとは…


ぐしゃぐしゃぐしゃーーー♪
手で揉むなり握るなりしてみると気持ちよすぎるほど最後まで散ってくれます。


分解終了!気をつけるところも何もありません。パーツごとに分けておくと組み立てのときに楽です。


組み立て方法 How to Assemble

大変なのが組み立てです。頑張りましょうw

説明の便宜上、パーツ6種類に番号を振ります。


③とか④とか言っていくのでそのつど画像を見ていただければ(^^;; すみません。。


まずは①、②、③を使います。①のコアを見てみると結構特徴的な形をしています。画像のように、中心部に爪のある方向を上にして始めます。

この爪は③を固定するためのもので、組み立てをしやすくしています。


③をこのように4カ所の爪にかませながらはめこみます。次に②と③を組み合わせて持ち、




画像のように横から滑り込ませます。ここがちょっとやりにくいので、何とかコツをつかんでください。


ひとつコツというかやりやすいと感じる方法は、画像のようにセンター部分が出っ張っているところを最後にやってみることです。ここは③を組み合わせる必要がなくはめやすいので、他を崩してしまう危険も少ないです。


こんな感じのキノコ型ができました。


「1段目」
次はD面を作っていきます。キノコの傘が下になるように持ちかえて、まずは④のセンターパーツ。


画像のように、パーツのフック部を引っ掛けるようにして置いていきます。


その後、⑤を同じ要領でフックを使って引っ掛けていきます。


⑥を4つを置けばD面は完成です。このへんは楽ですね。


「2段目」
2段目に移ります。


④を8個を置きます。向きに注意です。


そして間に⑤を置いていきます。フック部が上を向くように置きます。こんな感じ。


このままでは不安定なので、丸で囲った部分の隙間を②と③を使って固定します。


まずは②を画像のように縦にして置いてください。するとまだ両側に隙間が残るので…


その隙間を③でぴったり埋めます。


このようになったら、全体的にだいぶしっかりしてきましたね。


「3段目」
3段目に移ります。3段目も④→⑤の順ではめていきます。




ここは特に問題なし。


「4段目」
ラストの4段目がちょっと面倒(^^;;


とりあえず③をこの場所に置きます。そうしたら最初にやったような②と③の組をもう一度作ります。


45°の向きでこのようにはめます。

ここも外れてしまいやすいです。③などの小さいのが内部に入り込んでしまったときはペン先などを使って出してやり直し。。。


コツといったらこのように対角線を意識して作っていったほうが安定するくらいです。なんとか頑張って下の画像までこぎつけてください。この時点で②と③は使い切りました。残っていたらどこか忘れてます。


ゆっくり崩さないようにこの向きに戻します。


三角形の隙間から⑥4つを入れて、次に④も入れていきます。


そして⑤をつっこみます。④を手で押さえながら1つずつはめます。


最後ここまで来てもやり方は変わらず、ひとつずつはめていきます。45°回したりしなくても大丈夫です。



完成!!!お疲れ様でした!


画像と文章ですので、伝わりにくいところがあったかもしれません。質問はコメント欄とTwitter(@espr_cubes)で受け付けてます!


ShengShou 4x4x4 V4 Modification ①


やっとmodをやれる時間ができ、少しずつ進めています。思ったより内容的にもたくさんあるので、2つに分けて記事を書きたいと思います。

※ShengShou 4x4x4 V4のmodを解説します(V3も対応します)。白素体を使用しますが黒素体も構造は同じです。それ以外の5x5x5等のキューブは構造が違うので、それぞれ解説動画を参考にしてください。modにおいてのミスや事故などは自己責任でお願いします。

※cyoubxさんの解説動画を参考にしています。



modとは「Modification : (部分的な)修正、変更」の略称です。キューブの内部を削ったりすることで回転やコーナーカッティングなどの性能を向上させるのが目的です。

多分割のキューブのmodには「Konsta/Florian mod」というのが主流のようで、Konsta modとFlorian modの2工程に分けられます。この記事もその工程に沿って2つに分けて書いていきます。

ShengShouの分解&組み立て方法については別で書きました。
ShengShou 4x4x4 分解&組み立て方法



【Konsta mod】

modを始める前に注意事項。削り過ぎには十分注意してください。やってしまってからでは戻せません。

まず必要な道具を揃えます。といっても、ホームセンターですぐ買えるようなものばかりです。


紙やすり2種類。そして金属やすりです。紙やすりは粗めと細かいものを用意します。300番台と1200くらいでいいと思います。金属のほうは画像参照で。


Konsta modは、キューブの外からは見えない内部パーツを加工します。

ShengShou 4x4x4のパーツは6種類です。


ShengShou 4x4x4のKonsta modの場合は左から2,3つめのパーツです。


まずは大きいほうからmodを始めます。パーツは計12個です。粗いほうの紙やすりを用意してください。
削るのは下図の青い丸で囲った4カ所です。


こすって、時々様子をみながら削りすぎないように気をつけます。

画像のように真横にこすると角ができてしまうので、少し円を描くように角をなるべく作らないようにするのがコツです。


こんな感じになるまで削ったら完了です。全て削り終わったら、細かいほうの紙やすりで角を丸くします。



次は小さいパーツを削ります。

削る場所は画像の丸で囲んだ4カ所です。

紙やすりでもやれないことはないんですが、パーツが小さいのでここでは別の道具を使います。


金属やすりです。

細かいところを削るのに便利で、紙やすりよりは効率がいいと思います。

なんとか手の位置を工夫して、痛くなりにくい持ち方で削ってください。パーツ数が22もあるので根気よく(^^;;


同じように角を丸くして、画像のような感じになったら完成です。

たぶん削り粉が付着していると思うので、適当に拭き取ってください。



これでKonsta mod終了です。一度組み立ててみました。


小さいパーツしか触っていないのであまり変化は感じにくいですが、何となくFSCが滑らかになったり、中段が回しやすくなったようにも感じられます。


次はFlorian modの解説をします。エッジ、コーナーのmodです。こっちのほうが神経使いそうですね。。(まだやってません)

Florianも投稿しだいここにリンクを貼り付ける予定です。


分かりにくいところなどあればコメント欄 or Twitter(@espr_cubes)までどうぞ。

【Excel】Session Sheet作ってみた

一ヶ月前にOffice for Macを導入し、Wordで第一作目「G-perm 手順&判断基準」を作成しました。

そのときの記事では「ExcelやPowerPointはあまり使わない」とか言ったんですが、先日2011年の世界大会3x3x3決勝「Feliks Zemdegs vs Michał Pleskowicz」の動画を何気なく見ていて最後に出たExcelのタイム集計画面に目がとまりました。




タイムを入力すると自動でAverage、Worst、Best、Standard Deviation(標準偏差)などまで表示できるようにしたものです。名前が分からないので適当にSession Sheetと名付けました。

学校でExcel関数をすこしだけやったことがあり、結構興味があったので作ってみました。


こんな感じです。色分けしたらまあまあ見やすくなりました。

Session Averageなんかはそのまま範囲選択でAVERAGE関数使っておけばできましたが、他の項目で結構悩みました。それにDNFなんかが絡んでくるともうごちゃごちゃして。。。


もうIF関数のマトリョーシカみたいな。

どうしてもRAの方法だけ思いつかず、いまだ空欄のままです(^^;; なんとかならんものか。。。。


いつもはPPTで集計してますし、スタックタイマーを使う時もCCTに接続して集計してるのでこの表は実際使わないんですが、作ってて楽しかったのでよしとしよう。

ノートPC買ったら大会とかに持っていってその場で集計とかできるな。。。。まあ来年だな。



昨日の夜からShengShou 4x4x4のmodなうです。

【JapanContest】Average of 5 PB!ほか

PanShiが楽しみでしょうがないえすぷれです。久しぶりに自分のタイムというか、実力についての記事を書きますw ブログだけ見てるとキューブ買ってレビューばっかしてるような感じですがちゃんと練習やってます(^^;;



先日のJapan ContestでPB更新しました!


Average of 5 : 23.94

(25.07) / 24.03 / (22.53) / 23.50 / 24.30


しかししかし、PBを1秒以上更新しているのでまぐれっぽく見える。次のJCでまぐれではないことを証明したい。。


Sub30を何とか安定させたいので、まずPLLを完成させることを目指します。時間なくてGとかいまだにうまく使いこなせていません。


Twitterとかやってるとおのずとライバル視する人も出てきて、気の抜けない状況。抜かれたくないし。


ただ本業は勉強ですので、あまりムキになっちゃだめだとは自覚してます。メリハリつけてやっていく!


ああ、そういえばテスト期間中にキューブの神様Feliks Zemdegsさんの3x3x3単発WR 5.66sがこっそりと抜かれていましたな。。5.55s。。。

動画見ましたけど、OLL Skipしてるし終わったときのリアクションが自分でもびっくり感満載だったので何か感動が薄い(´-ω-`) Full StepのFeliksさんの記録のほうが内容的には数段上だと思いました。

0.11s差だからまた抜き返しそうな気がする!




さて、テスト期間終わったのでまた練習再開。Sub30は関西までに何とかしたい。てか、何とかするのだ。関西大会でお会いする方々、よろしくお願いします。

Latch Cube

これまでいくつも3x3x3のキューブを買ってきましたが、変則系?(何といえばいいのか^^;;)のキューブはひとつもありませんでした。

ルービックキューブは解法をある程度身に付けると感覚で回してしまうので、言葉が悪いですが、あまり頭を使わなくなるように感じます。自分も回していると何か気分転換がほしくなったので、別のものを買ってみようと思い立ちました。


ストアを巡っていると、3x3x3の形をしていても回転方向や回転数が制限されていたり、回すうちに原型からかけ離れた形になっていくものなど、これぞパズルといえるものが多く販売されています。

どれも気になるものばかりですが、金銭面の問題もあるので厳選して1つ、Rubik's Cube ver.2.0と一緒に購入しました。


岡本パズルの「Latch Cube」です。ストアでは難易度★5になっていましたが、解法が確立されていることもあって、もし解けない場合でも安心ということで選びましたw 心弱いw


レビューです。


【Latch Cube】
購入サイト : tribox


外見はこんな感じ。各面に右、もしくは左回りの矢印が書かれています。通常のキューブと同じ大きさ(57mm)ですが少し重いですね(125g)。回転は思った以上に軽くて回しやすくなっています。

見れば大体予想はつきますが、その通り、各面はその矢印が示す方向にしか回転しません。


時計回りと、


反時計回りパターン。
変則とはこのことです!回してみると90°ごとにカチッと止まる音がするので、中でロックされ、逆向きに回らないようになっているようです。


この制限がつくことで、回していくうちに厄介な場面がしばしば発生します。


右向きと左向きの矢印が同一面に混在した場合、その面はどちらにも回転しなくなります。解く時はこの状況をなるべく少なくすることが重要になってきます。


逆に一つの面に矢印がない場合は、どちらの方向にも回すことができます。カチカチ音がしません。


このレビューを書く前に好奇心からスクランブルしてしまったので、投稿が遅れました(^^;; 結局自力で解くことはできず、はたむーさんの解説動画を参考に完成させました。

ほんとにこんなキューブの解法を考えついた方には頭が下がります。。


当然内部構造は複雑なはずなので、分解はいたしませんw きっと直せなくなる。

ただ、矢印の先端が書かれているエッジパーツに工夫がなされていることは確かです。このパズルを考えつき、製作までしてしまうのもまたすごい。。岡本さんってどんな人なんだろう。




ということで、ついでに岡本パズルについて少し調べてみました。


岡本パズルを立ち上げたのは、天才パズルデザイナーの岡本勝彦さん。

世界パズルコンテストで優勝した「スクランブルキューブ」や、センターキューブのない「Void Cube」を発明した方でした。

解くよりも作るほうが難しそうな感じがしますが、Latch Cubeに至っては岡本さん自身も攻略できなかったそうです。


しかしさすが細かい作業が得意の日本人、こういった変則系を作るのはやはり世界一です!!


岡本パズル気になってきました。暇ができたら他のも挑戦してみようかな。。





余談ですけど、Latch CubeのLatchは、

「戸や門の)掛け金;(ばね式の)錠(前)」

という意味があり、カチカチとロックするところが錠前とつながるところがあるのかと思いましたが、似たような単語でRatchもあります。意味がまた問題で、

「ラチェット、歯止め」

とあったり、極めつけにはこんな説明も見つけました。


「一方向にしか動かすことを許さない歯止めに接続された歯のあるホイールとラックで成る機械装置」


もうドンピシャというか、まさにLatch Cubeそのもののことを言っているようです。これはRatch Cubeと書いたほうがいいのでは。。。とか思いますが、天才岡本さんに逆らうわけにはいきませぬw


"Latch" Cubeです。



【Cube Details】
・Name - Latch Cube
・Manufactured by - Okamoto Puzzle
・Size[mm] - 57*57*57 (純正比 : ±0mm)
・Weight - 125g(純正比 : +33g)
・Price - ¥2,520(tax included)
※純正比...Rubik's Cube 3x3x3との比較。
(2013年9月8日現在)

まとめ
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