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Speed Cubing Kit ver.2.0

写真 2014-09-25 13 53 21


帰省の特急電車内で書いています。今回は「スピードキュービングキット ver.2.0」を詳しく取り扱っていきたいと思います。ルービックキューブ ver.2.0を持ってこなかったため、比較画像などは帰ってから追加で掲載します。結局帰るまで更新できませんでした。比較画像も掲載済みです。

以下初代スピードキュービングキットを「SCK V1」、スピードキュービングキット ver.2.0を「SCK V2」、ルービックキューブ ver.2.0を「RC V2」と表記します。


――――――――――――――――――


07250018_53d123dc884ee.png不運なことに帰省途中で大雨にみまわれたため、パッケージの箱がすこしダメージを受けてしまいました。まずはその箱から見ていきます。と思ったらパッケージ画像撮るの忘れてたのでtriboxから引用しました。

SCK V1は直方体のパッケージでしたが、SCK V2ではルービックリベンジやプロフェッサーキューブと同様の形状になりました。同梱物を2枚のプラスチック板で固定し、断面が三角形の枠で囲まれている構造です。文章では説明しづらいので画像を参照ください。





内容物は以下の通り。

・SCK V2
・キューブスタンド
・取扱説明書
・専用グリース/ノズル
・マイナスドライバー
・スプリング/ワッシャー 各6個





写真_2014-09-15_午後11_01_06さて注目のキューブです。RC V2と同様、ステッカーではなくプレートインサート製法による埋め込みタイル仕様です。初期状態から回し心地はかなり軽い印象です。もちろんルービック純正製品としては、ですが。CCKでもろーかさんが回していた時に回転音がそこそこ目立っていました。やはりその通りガラガラした特徴も見られます。









写真 2014-10-14 午前2 21 50ここでRC V2とパーツ比較等できれば良かったのですが、先述の通り実家へ持ってくるのを忘れましたしそれ以前にパーツを外せていないので残念ながら不可能。唯一わかる違いはセンターキャップに2カ所穴が開いていることです。付属のドライバーを差し込んでキャップを外すためのようです。どうやらタイル部分が外れるみたいですね。かなり細い爪でない限り素手で外すのは困難かと思われます。

残念ながらタイルの足の折れやすさはSCK V1から引き継がれております。はめ込むときは特に気をつけてください。




ついでにネジ調節してみます。また、付属のドライバーが「マイナス」であることからも想像できる通りネジの頭もマイナスです。



ではRC V2で苦心、というか挫折した分解を試みます。



写真 2014-09-15 午後4 32 15普通に外れました。まあそうなってもらわないと困るんですが。


せっかくなので取り外せたコーナー・エッジパーツを並べてみます。共に角張った部分が目立ち、ガラガラした回し心地を物語っています。エッジの足がかなり長いのでpop耐久性は高いです。








写真 2014-10-05 午前1 24 08その他の同梱物です。注射器の形状をした専用グリースと取扱説明書、ワッシャーとスプリング。

グリースの先にはキャップがしてあり、使用する時は付属のノズルを取り付けます。

取扱説明書には分解方法や調整方法が記載されており、キューブの解法には触れられていません。記載内容によれば、センターパーツの部品の組み合わせを変えることでも緩さの調整ができるようです。




以上、スピードキュービングキット ver.2.0をレビューしました。メガハウス純正品ということもあり、定価3,024円(税込)とかなり値が張ります。店頭で購入できるので安心ですが、1,000円台が相場のスピードキュービングに慣れてしまった人たちにしてみればどうしても割高に見えてしまいますね。完全にコレクター仕様です。



気づけば1ヶ月更新が途絶えていました。実家にいた間もキューブを忘れた日など1日たりとも無かったのでご心配なく。
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MoYu AoLong V2。

MoYu AoLong V2


少し前から話題にあがっていたMoYu AoLongの後継AoLong V2が、ついに一昨日triboxでも発売開始されました。Twitterでは他の人のレビューを見てから決めるとか言ってましたが、一夜明けたらコロリと気が変わり気がつけば配色指定までして注文確定ボタンをクリックしていました。昨日手元に届いたのでレビューします。



しかしAoLong V1の発売が5月上旬頃ですので、3ヶ月足らずで強化版が出たことになります。triboxのTwitterでも「AoLong V1はプロトタイプだったんじゃないか」みたいな発言があったくらいです。HuanYingを始めとしてLiYingやDianMaなどの小ネタをはさみながら、WeiLong,AoLongと製品を繰り出してきたMoYuですが、よくネタ切れにならないものだと感心します。YJからの派生とはいえ、MoYu自体の登場が1年前ですから恐ろしいペースです。






※使用してある画像はクリックするとサイズの大きいもの(2000x1500)が見れます。



さて、キューブですが。

写真 2014-08-20 午後8 56 48とりあえずつっこんでおきたいのは、イメチェンした個包装パッケージです。以前はただの白い立方体の箱でしたが、この製品は正面に透明フィルムを貼った窓がつけられ、後ろには立て看板のようなものが飛び出ています。気持ち高級感が増したように思えますが、個人的にはその立て看板のおかげで収納する引き出しにおさまらないためちょっと不満。まあキューブは箱に入れてしまっておきたいタイプなので、パッケージデザインを凝っていただくのは全然結構なことなんですが。






開封直後のキューブは潤滑剤が入れられていなかったので、シリコンをさして回します。数回解いてみただけでかなりの安定感に驚きました。またDaYan PanShiほどではないにしても、V1の初期状態にあったあのガタガタ感も改善されています。




まずAoLong V1と比べられるだけ比べてみます。外観から。


サイズが56.5mmから通常の57mmへ戻りました。相当敏感な方でない限り変化に違和感を覚えることは無いと思います。また表面の光沢がわずかに弱くなり、よりマット調へ近づきました。丸みも若干減ったためZhanChiに似てきた感じです。




パーツ比較で、気になる内部構造です。コーナーとエッジを並べてみましたが、ぱっと見違いは全く分かりません。















コーナー比較数分間にらめっこした結果、特にエッジとセンターに変化は見られませんでした。コーナーに多少の違いがあったのみです。まずエッジとの接触面にある三角形のへこみが大きくなりました。接地面を減らして摩擦を少なくする目的でしょうか。また画像の矢印部分にある切り欠きが小さくなりました。不安定さの改善に多少関わっているようです。









コーナー接合パーツそしておそらく回転には関係ないでしょうが、コーナーパーツを形成する3つの部品を結合していたパーツがなくなりました。














....謎は深まるのみです。パーツに大した違いは見られないのになぜここまで安定感が増したのか。目には分からないほどのレベルで設計し直したのでしょうか、スプリングの柔らかさも変わっているのでしょうか。何にせよ今回のアップデートはMoYuの思いがけない繊細さが見られた気がします。




はいそこ、考え過ぎとか言わない。レビューとはそういうもんです。





写真 2014-07-22 午後1 12 57最後に、パッケージの中に入っていた宣伝チラシを紹介しときます。


5x5の傲创(AoChuang)と6x6の傲世(AoShi)です。もういつ出てもおかしくない時期なんですが、なかなか来ませんね。。。








ShengShou Cubic 9x9x9 Review

ShengShou Cubic 9x9x9


久しぶりにこのカテゴリで投稿します。先日51morefunで購入したShengShou 9x9をレビューしてみたいと思います。



これまでにもキューブのレビューはいろいろ書いてきましたが、やはり持っている人が少なく、かつ魅力あるものをレビューするほうが需要もあり、やりがいがあります。ShengShouは非常に有名なメーカーですが、9x9x9を所持している人はなかなかいないでしょう。


といっても、分解して内部構造をお見せするほど度胸も根気も時間もありませんので、外見中心のレビューになっています。


映像が見たい方はこちらがおすすめ。CrazyBadCuberさんの開封動画です。まだ動画投稿時はPre-orderだったみたいですが、Z-StickersのSSW仕様になっています。


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写真 2014-07-06 午後6 45 56こちらが「ShengShou Cubic 9x9x9」。ShengShouで7x7x7以上の多分割製品には"Cubic"とつきますが、これは通常ならpillowにするところを初めて立方体で製品化したことから来ています。Cubicは字のごとく「立方体の」という意味ですね。



51morefunでの価格は$99.00。日本円で¥10,629です。DHLの無料配送となっています。






写真 2014-07-08 午前7 51 29サイズは92.5mm四方で、重さは543g。57mmの3x3x3と比べると右のようになります。大きさといい重さといい、かなりのインパクトです。


気になる回転ですが、開封直後のShengShou 7x7x7を回しているような感覚でした。中段に近づくにつれて回転が固めになる特徴は少し見られますが、それでもパーツ数がかなりある割にはとてもスムーズに回ります。潤滑剤とネジを締め直したらさらに快適になりました。


最も驚く点はコーナーカッティングでした。上の動画でも投稿者が感動していましたが、うまく調整すればパーツ1つ半くらいずらしてもpopせず戻ってくるくらいになります。このパーツ数でこの柔らかさはさすがShengShouといったところです。


まだ十分に回していないので、成長すればなかなかのものになりそうです。1万円の価値は十分ありますね。





写真 2014-07-26 午後5 30 10今回特筆すべきなのはステッカーです。

51morefun限定(おそらく)のZ-Stickers貼り付け済みバージョンを購入しました。白面のコーナーパーツ1つにZのロゴが切り抜きされています。通常ShengShouの全てのキューブには少し暗めの色を使用したメーカー製ステッカーが貼られていますが、このバージョンでは価格は据え置きのままZ-Stickersに貼り替えられています。






Z-Stickersについては僕自身比較的クオリティーの高い中国製ステッカーとしか知りません。世界最大のキューブフォーラムSpeedSolving.comでも、Zが開発者名の頭文字であること、ZhanChiが発売された同じ頃に出始めたこと、くらいしか情報が見つかりませんでした。


写真 2014-07-08 午後4 48 40ただ51morefunでShengShouを注文すると対応するZ-Stickersがだいたいついてくるので、Z-Stickers自体は日本のキュービストでも知名度は高いのではないでしょうか。


しかし、クオリティーが高いと言ってもやはりtriboxのステッカーには劣ります。切り口などのカット精度はtriboxのほうがまだまだ上ですし、何よりカラーバリエーションの数が全く違います。Z-Stickersは全15色しかなく、さらにそこからあらかじめ決められた8種類の組み合わせしか選択肢がありません。配色の自由度は完全にtriboxのほうが高いです。


それでもメーカー製ステッカーよりは断然こちらのほうが綺麗で丈夫です。サイト初登場時はすぐに売り切れてしまうほどの人気ぶりで、受験を終えてからずっと再販売を待っていました。様々な種類がある中、選択したのは最も蛍光色の多いZBWという部類です。同ステッカーの単品では$6.00ですから、貼り替えの手間を考えてもかなりお得。



Z-Stickers Scheme 2詳しく知りたい方は右の表をクリック。スマホ・タブレットの人はタップしてください。拡大表示されます。51morefunから引用しました。


今回選んだZBWというのは「Z-Bright replacement set (White)」の略だそうです。末尾のW・Bは白ステッカーか黒ステッカーかの違いで、その他には

・SSB/SSW = Standard replacement set
・HBB/HBW = Half-Bright replacement set
・FBB/FBW = Full-Bright replacement set

があります。FBB/FBWは赤面に蛍光ピンクを持ってきていますがなかなか奇抜。。


HBWのセットも貼り替え用として付属されていました。




写真 2014-07-07 午後7 30 40triboxのステッカーと色合いを比較してみます。

ZBWに振り分けられている6色は黄・緑・オレンジ・赤が蛍光、青はスカイブルー、白は通常になっています。



で、triboxのカラーチャートと比べてみましたが、白はもちろん、赤、緑、黄は特別色とほぼ同じでした。

オレンジは特別色のOrange。青は052 Azure Blueと053 Light Blueの中間という微妙な位置で、特別色のBlueよりも薄めです。でも右の画像では同じに見えますね。。



写真 2014-07-19 午後2 28 31パッケージによれば対象年齢14歳以上だそうです。中学2年生くらいですがどういう基準なんでしょうかね。。さすがにパーツを飲み込む可能性はないでしょうし。難易度★6に設定されているのでその関係ですかな。













以上、ShengShou Cubic 9x9x9をレビューしました。分解しない程度で知りたいことや分からないことがあれば、遠慮なくコメントやTwitterで連絡ください。







2014/7/24 追記

9x9 Scrambledスクランブル後の画像です。解いてみたら緑と赤の判別が少々しづらいことが分かりました。

補色の関係にある色はお互いを鮮やかに見せると言いますが、かえって見づらくなることもあるそうです。









Rubik's Cube【iPhone/iPad】



iPhone/iPadでルービックキューブができます!


最近放送されているiPhoneのCMにも数秒ですが使用されていました。キュービストたるもの、ルービックキューブのアプリとなれば一度は試してみたいものです。




2013年4月現在で¥85です。アプリのクオリティーからみても十分安いと思います。Game Center対応です。

起動するとこんな画面。まずは解いてみます。

「START」のアイコンをタップすると2x2x2から5x5x5までの選択画面が出ます。インスペクションタイムも設定できます。


3x3x3を解いてみましょう。


両手で回すのと1本指で操作するのはやはり違って、最後のPLLはだいたい迷います。


1:44.19でした。暇つぶしにやるのにはいいかと思います。


ちなみに自己ベストは37.80。Game Centerの当日ランキングでは610人中最高6位まで到達しました!


面白かったのは「SOLVER」という機能。スクランブルしたキューブの色を入力すると完成までのほぼ最短手順を出してくれます。

ver.2.0を使って実力を拝見しましょう!


スクランブルを入力します。写真を撮って自動で入力してくれる機能もありますが、手入力のほうが早いですw


すべて入力したら「Solve!」をタップ。

Solving....


Solution Found!!!! 今回は21手で戻るそうです。だいたい20手前後になります。

端末内で計算しているとは思えないので、おそらくサーバーに送って計算し、その結果を再び画面上に表示させているのだと思います。


1手ずつ動作のプレビューつきで表示してくれるので、言われるがままに回していきます。

LBLのように層ごとではなく、すべての面が少しずつ揃っていくので新感覚。


おわあああほんとに21手で完成!自分で解いた方が速いとはいえ面白い!僕のおすすめはこれですw


その他言語は英語ですが、「TEACHER」で簡易LBL法の解説などがしてあります。「RECORDS」で自分の各記録が見れます。


無料版がないのであれですが、価格もお手頃なのでぜひ!



【悲報の追記】13/08/12

何気なくApp Storeでアプリを見てみたところ、いつのまにか日本版のStoreから「Rubik's Cube」がダウンロードできなくなっていました… アプリの製作会社が日本での提供をやめたみたいです。



US版では表示されますが、ちゃんと購入できるのかわかりません。

App Storeの国変更はこちらを参照してください。


残念…



さて、次の記事はえすぷれからのお知らせです。

スピードキュービングキット(SCK)


関西大会でかるしーさんにいただいたスピードキュービングキット(SCK)です。


発売終了になったいま、僕の中ではレア物みたいな感じ。レビューっていうか頂きました報告です。




【スピードキュービングキット(SCK)】

数年前には普通にみかけたSCKですが、突然販売終了となりすっかり店頭から姿を消してしまいました。いまではtriboxで定価の2倍くらいの値がついているキューブです。


かるしーさんからはキューブのみいただきました。本来は「キット」というくらいなのでドライバーや潤滑剤がセットになっているんですが、別にどちらも家にあるのでキューブだけで全然満足(^^)


何年か使っていなかったらしくステッカーが一部はがれていたので、ロゴ以外全部貼り替えることにしました。ついでに標準配色にしてみます。


ロゴ以外剥がして。。。


新品みたいになりました!さて、あまり紹介するとこないですがレビューやってみます。



パーツそれぞれの形状は普通のルービックキューブと変わりません。


ロゴ。


一番の違いはセンターキャップを外すことができ、ネジ調節が可能なこと。DaYanなどのものより細いです。


潤滑剤とドライバーがセットになったところが魅力の商品なのでキューブ自体にはそこまで変わりはありませんでした。緩めすぎるとPOPしやすいので、ある程度締めて潤滑剤で滑らせたほうがいいと思います。


気分転換に使わせてもらおうと思います。



【Cube Details】
・Name - Rubik's Speed Cubing Kit
・Manufactured by - Rubik's
・Size[mm] - 57*57*57
・Weight - 88g
・Price - ¥2,625(tax included)
(2013年9月8日現在では販売停止)
まとめ
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