cubeRoid
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Thank you for 50,000 views!!!

Thank you for 50k views

当ブログの閲覧数が50,000を超えました。
以前のような更新頻度ではなくなってしまいましたが、見ていただいている方々がいらっしゃるのは本当に嬉しく思っています。ありがとうございます。


定期的に閲覧数を確認し、1,000増加ごとに右サイドバーの「History」に日付を残していました。参加した大会と定例会も併記していますが、こう見ると数年間でもかなりのイベント数です。さてこれがどこまで伸びるのでしょうか。
一緒に公式記録も伸びてほしいものですが。


ではではこれからもたまーに記事を出すことがあるかもしれませんので、たまーに立ち寄っていただければ幸いです。どうぞよしなによしなに。

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Kyushu Open 2016 Finals Livestream! | YouTube Live




先日29日に開催された「九州大会 2016」にて、固定カメラによる生配信を行ってみました。
配信した映像はアーカイブとしてYouTubeに自動投稿されていますので、見逃した方、もう一度見返したい方はどうぞ。


序盤は全体を映そうと会場後ろから撮影していましたが、タイマーが見づらい等の指摘があったため後半は競技スペース横に移動しています。たまにノリの良いあんな人やこんな人がカメラに向かってファンサービスしてくれるなど、ライブ配信ならではの瞬間もありました。暇な方は探してみてください。


会場にWi-Fiが設置されていることを知って個人的にやってみた生配信でしたが、思ったより手応えがありました。リアルな競技風景を伝える新しい手段として取り入れていってもいいのではと思います。Twitterも盛り上がりました。せっかく大会を開催するなら、できるだけ多くの方と楽しみたいものです。



では皆様、良いお年をお迎えください。来年もどうぞよしなに。

Clockの壁紙を自作する方法。

Speedcubing Advent Calendar 2016-2


※この記事は「Speedcubing Advent Calendar 2016」の16日目の記事として投稿されたものです。



遅刻です。廊下に立ってます。申し訳ありません。。また記事内の画像は後日追加する予定です。

突然ですが、以下のツイートをご覧ください。






約1年ほど前に、何を思ったかClockの中に入れられている壁紙を自作しようとやってみたことがありました。
Twitterでもわりと反響があり、アニメの画像を使用していたことから「痛クロック」と命名されています。これ以降私がClockの競技に出る際には必ず痛クロックを使うことが通例になってしまいました。

(先日のアジア大会にもこれで出場しています。ジャッジの方に「Wow! cute!」と言われました。)



この記事では、WCA競技である「Rubik's Clock」を少し違った視点から楽しんでみようということで、この壁紙の自作方法をざざっと公開したいと思います。




制作過程を解説した動画も作りました。以下の文章は概略になりますので、実際に制作される方はこちらも一緒に参考にしていただくと良いと思います。



WCA規則に関して


制作の前に、ひとつ注意しておく点があります。実はRubik's Clockに関して以下のような規則が定められています。


・3h4) クロックについては、カスタムの「挿入紙(従来の挿入されている紙と同じ形・大きさのもの)」がWCA代理人の判断によって許可される。挿入紙にはオリジナルと一致する12時を示す表示が明確になければならない。(引用元 : WCA大会規則 2016)


自作した壁紙を試技で使うクロックに入れることは可能ですが、形やサイズを同じにし、12時の目盛りをはっきりつけなければなりません。

では制作に取りかかりましょう!


0. 用意するもの


・Adobe Illustrator
・デフォルト壁紙のスキャン画像
・使いたい画像
・カッター
・プリンター・2L版写真用光沢紙
・諦めない心


最後のやつはかなり重要です。
Illustratorには試用版があります。Inkscape等の無料代替ソフトでも大丈夫かと思います(未検証)。



1. 型取り


まず壁紙の型をとります。
127[mm]x178[mm](2L版サイズ)、カラーモードをCMYKにして新規ドキュメントを作成します。

1-1. 基本円を作成


型の基本となる円を置きます。Clockの壁紙は直径102mmの円ですので、[楕円形ツール]で同サイズの円を描き、中心に置きます。
※Shiftキーを押しながらドラッグすると真円が描けます。Shiftキー+ドラッグは「画像を縦横比固定でサイズ変更する」ときにも使うことができ、これから活躍しますので覚えておいてください。

円には見やすい色をつけておいてください。


[ファイル]>[配置]からデフォルト壁紙の画像を挿入し、直径102mmの円とぴったり重なるようにサイズ変更して背面に置きます。


1-2. 基本円に"追加"する部分


基本円からはみだす領域を追加していきます。


基本円からはみだすのは四隅の歯車の部分です。[円ツール]で円を4つ描き、右のように配置します。

配置した円をグループ化したあと、そのグループと基本円を同時選択します。

そのまま[ウィンドウ]>[パスファインダー]と進み、[合体]を選択。すると同時選択した円がすべて合体します。


これで"はみだす領域"の追加が完了しました。



1-3. 基本円から"削除"する部分


「1-2.」とは逆に、基本円から余分な領域を除く作業です。

余分な領域も全て円もしくは半円ですので、[円ツール]で円を描いて重ねていきます。

円が増えるので、適宜グループ化して整理しながら作業しましょう。


円をすべて配置し終えたら、まとめて1つのグループにします。そのグループと基本円を同時選択し、今度は[パスファインダー]の[前面のオブジェクトで型抜き]を選択します。



これで型の完成です。



2. 画像を配置・切り抜き


壁紙にしたい画像を配置していきます。

[ファイル]>[配置]から画像を挿入し、型の背面に配置します。

画像を複数枚入れる場合はグループ化してください。

画像(グループ)と型を同時選択し、[オブジェクト]>[クリッピングマスク]>[作成]でくり抜くことができます。


ここで切り取り線をつけます。


3. 文字盤を作成


次に文字盤を一旦別ファイルで作成します。
100[mm]x100[mm]、カラーモードをCMYKにして新規ドキュメントを作成します。

文字盤配置のガイドとなる円を直径80mmくらいで作り、中心に置きます。

ガイドに沿って0,3,6,9時の位置に円を置き、グループ化します。

グループを2回コピー&ペーストし、それぞれ30°と60°の回転をかけて残りの目盛りとして配置します。

最後に12時の部分のみ個別で作ります。
[角丸長方形ツール]とテキストを使います。ここは前述のWCA規則に関わってきますので、壁紙画像に埋もれない色で作るようにしてください。

完成したら保存します。


4. 文字盤を追加


最初のファイルに戻り、[ファイル]>[配置]から「3.」で保存したIllustratorファイルを挿入します。

サイズを調整しながら文字盤を9つ配置したら完成です。




5. 印刷


[ファイル]>[プリント]を選択するとプリントダイアログが表示されます。

用紙サイズを「2L」(「2L (フチなし)」ではない)にします。ここでプリンターの印刷品質を最高にしておくと良い印刷結果が得られます。


カット作業はカッターが一番やりやすいかと思います。光沢紙はほどよく厚みがあり切りやすいです。




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以上が一連の作業工程です。
文章におこすと思いの外複雑になってしまい、やってくれる人がいるのかどうか。。

クロックはメーカーの種類が少なく、どれも見た目がほぼ同じです。そろそろQiYiからクロックが発売されますので、来年はクロックブームが来るはずです。ぜひ自分だけのクロックを作って、ブームに乗っていただければと思います。



今回の記事は以上です。お読み頂きありがとうございました。


まとめ
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